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ハーベストタイムでのイスラエル盲従発言 [一言居士]

2月8日放送で、ガザの惨劇がハマスのロケット攻撃にあるかの発言を為されました。
たとえそうだとしても、1名のイスラエル市民の命が1000人のパレスチナ難民の死より重いとは。
また、過激派を攻撃したとのイスラエル見解をそのまま放送し、大多数の市民の死を兵士の死と言いくるめました。
イスラエル建国は血塗られた強欲の民の為した技です。神の國が近づいたのでも終末が来たのでもありません。さも終末が近いなどと喧伝するやからこそがニセ預言者です。
神の國は何時来るのか、我々にはわからないのです。だからこそ目を開いて事実を見つめ続ける必要があります。
イスラエルの手先に落ちたものに主のあわれみがありますよう。

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