ゴスペル ワークショップ&PPH / イエス・キリスト リバイバル教会

主に願うと、主は祝福してくださる。
体調も喉もいまいちで最初はセーブしていたのですが、どうも心地が悪い。身体全体で賛美したいと願いました。2曲、3曲、段々喉が滑らかになって、リズムに乗ってきて。主が力を与えてくださるってこういうことなのだ。感謝。主は臨在される。
その分の疲れか、食後にバタンキュー。風呂に入る気力も使い切ってしまいました。

瀬尾師の祈りが素晴らしく、少し時間前に行きます。祈りの言葉、雰囲気は人それぞれです。力強い祈り、感謝の祈り、愛の祈り。瀬尾師の祈りは平安の祈りでしょうか。

ゴスペルワーシップと聞いて、たくさん練習するのかとドキドキしていたが、殆どは賛美の時。新しい曲をその場で覚え、且つ3部に別れて合わせる。暫く振りのチャレンジの時でした。
年を経ると、今までの経験の物差しで新しいことを見てしまう。そして怖じ気づいてしまう。主を賛美することに失敗を恐れていた自分がいました。場違いを恐れる自分がいました。

技術でも知識でも若さでも力でもない。主に感謝し、受けた恵を賛美をもってお返しする。主は賛美の香りを喜んでくださる。聖書に書いてあるではないか。

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