子どもと教科書ネット21総会/2009.6.6 [憲法・教育基本法]
軍靴の足音は、決して夜中にこだますのではない。
暑い夏の昼下がり、仕事や家事で忙しく、また、一週間の疲れを癒している当にそのときに、静かに近づいてくる。気が付けばすぐそばに、大きな脅威となって、私たちを道連れに、引っ張りに、踏みつけにしにくる。
今年は中学校の教科書採択の年です。
新聞はだんまり、教育委員会は粛々と、子供の心を体を未来を奪いに、国の為に働く道具に仕立て上げるために。命をかけて国の企業の軍閥の権利を守り、利益を得るために。
彼らは給料をもらって、資金を得て画策している。私たちには力と時間がない。多勢、ただ1つ、気概があるのみ。子供たちの為に。
暑い夏の昼下がり、仕事や家事で忙しく、また、一週間の疲れを癒している当にそのときに、静かに近づいてくる。気が付けばすぐそばに、大きな脅威となって、私たちを道連れに、引っ張りに、踏みつけにしにくる。
今年は中学校の教科書採択の年です。
新聞はだんまり、教育委員会は粛々と、子供の心を体を未来を奪いに、国の為に働く道具に仕立て上げるために。命をかけて国の企業の軍閥の権利を守り、利益を得るために。
彼らは給料をもらって、資金を得て画策している。私たちには力と時間がない。多勢、ただ1つ、気概があるのみ。子供たちの為に。
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