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Zawameki Worship Shout / OCC 2008.12.6 [ゴスペル]

メッセージ 平岡修治師 民数記 9章18節
明治時代、日本にリバイバルが訪れた。
明治3年に禁教令が取り下げられた。最初の祝会が400であったのが、3年後には3000名に膨れ上がっていった。岡野貞二、滝廉太郎、山田耕作、三木露風などが賛美歌、賛美歌をベースにした歌曲、童謡を世に輩出し、今も歌い続けれれている。賛美には一致の力がある。
イスラエルが200万の民が一致して進んだ、その姿が民数記に描かれている。人のなすことを軽んじ、自らを針小棒大に騒ぎ立てる。主を試みるな。主に信頼せよ。主が為してくださる。
旧約聖書全体がイエス様の来臨を十字架の救いを告げている。
私はまだ4回目。Zawamekiの働きは東京68回目。如何に多くの祈りが積まれてきたことか。私はただ、主のご予定に捕われたに過ぎない。宣教もリバイバルも積む祈りとその真実にかかっている。
Zawamekiの働きを「ゴスペル」とするのは誤解を招くだろうか。福音を音楽に乗せて賛美するのですから「ゴスペル」は正しいのですが、日本の世の理解からは「福音」が抜け落ちてしまっている。
主は賛美の中に住まわれる。


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