Zawameki Worship Shout / 御茶ノ水クリスチャンセンター

賛美を一時間、10曲以上は歌っただろうか。殆どが初めての曲でしたが一回聴けば何とかなるもの。日本語のみ言葉をベースにしたメロディーなので無理がなく、話すように歌えます。80人ほどの方と声をそろえていると、心のわだかまりがすっと抜けていきます。そこにメッセージのみ言葉がすっと直接に語りかけてくださる。とても感謝の2時間でした。
「礼拝で賛美」するのではなく、「礼拝が賛美」だと実感しました。
滝元順師の「霊的戦い」はとても説得力がありました。偶像礼拝は害悪であり、信教の自由を言い訳にして許している私の側が問題なのだと短刀を付きつけられました。
日本のクリスチャンを考える時、太平洋戦争の偶像崇拝の罪を受ける必要がある。主は「3代も4代もも」と言われた。我々の世代が自らの罪として悔い改め無ければ、主の呪いは続く。
私たちが悔い改め、とりなしの祈りを結ぶことだと気付かされました。

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